慢性腰痛は脳が記憶してしまったもの?

慢性腰痛は脳が記憶してしまったものだという。

腰痛を抱えている人にとっては否定されるだろうが、著書「痛覚のふしぎ 脳で感知する痛みのメカニズム (ブルーバックス)」に書かれていた。

一度腰痛になると、またなるのではないかという不安から腰痛になるようだ。

私は催眠暗示というものを勉強しているから、心理面から腰痛になってしまうのもわかる。

そんな私も腰痛分離症を抱えているので腰が痛くなっても仕方ないと思っていた。しかし、それは間違いだと気が付いてから姿勢と動作を変えた。すると腰痛になることが減り、今では中腰で施術しても痛くなることはなくなった。

もちろん重労働をしたときは、腰が張るが寝れば回復するまでになっている。

同著書に書かれていたが、慢性腰痛は姿勢や生活動作を変えていくと改善するという研究結果が出ていた。

マッサージ直後はいいが元に戻るという方は多い。そんな方のためにどうすればいいかと常に考えている。

やはり生活習慣の改善が一番効果を発揮する。

だから、施術と併せて楽な生活動作と姿勢を教えている。

参考文献