記憶力を高める学習法

学生のころは書いて覚えていた。それも教科書の太字の部分を繰り返し書くという効率の悪いことをしていた。

こういった勉強法で得た記憶はテストともに忘れる。

セミナー講師をすると人の前で話すことになる。

人前で話すと内容を自然と覚えていくのだ。そして忘れない。

本をたくさん読む方だが覚えられないと思っていた。いや、本の内容を全て覚えるのは無理だ。

要点だけを覚えるようにして、人に話すようにしてみたところ覚えられるではないかと気づいた。

人の脳は興味があることしか見えないようにできている特性がある。だから、本の興味のないところは読んでも頭に入らないのだ。

だから速読をして興味があるところだけを覚え、人に話す。

また復習でもう一度速読をすると新たな発見をする。それも話して覚える。

しかし、相手が興味のないことは話せない。

独り言のように車の移動時に話すようにした。すると覚える。

要するにインプットしたらアウトプットすること。書くよりも話す方が楽だ。

アウトプットの方法をもっと知っていれば、学校の勉強ももう少しできただろうと思う(笑)

時間があれば1日3冊は読める。1日に10冊読んで、必要な内容だけ記憶できるようになりたいと思う。