軸を壊すトレーニングとフィットネス動作

旭川整体SMILEのブログを読んで戴きありがとうございます(^^)

 

 

トレーニングやフィットネスの人気が高いですが、はっきり言うと身体の軸を認識できないような身体になります。感覚がどんどん鈍り、感覚と知覚が一致しなくなります。

 

 

ウェイト、体幹トレーニングは基本的に力感と緊張を手に入れるためのものとなっています。力を込めるためのものです。それで力は付きますが、非常に効率の悪い出力になります。

 

力を込めれば込めるほど疲れるのは当然のことです。トレーニング時以外の生活やスポーツの場面でも力を込める動作を行なってしまいます。「トレーニングの時間だけ鍛えて、日常や競技中にはリラックスできるから大丈夫」と言う方も居られるかもしれません。

 

 

「体で覚えろ!」と昔からよく言いますな(^^)

 

 

身体は行ったことを覚えています。繰り返しやればどんどん覚えていきます。では、力を込めるトレーニングを繰り返していればどうなるのか?「力む」ことを身体に覚え込ませていることになります。そろそろ気付きましょう、力むためのトレーニングをしていると。

 

 

だから、「日常や競技中にリラックスしているから大丈夫」という【ただの思い込み】になっている可能性が高いのです。実際の動作は力感たっぷりの緊張したものになっているのです。

 

 

不安や恐怖、過剰なやる気、強気、勝気は、どちらも筋肉を緊張させて縮こまっていきます。どちらも「力み」や「緊張」を招くのです。

 

 

野球を観てて、「全然緊張しないです」と言う選手は力みが強いなぁと感じることが多々あります。僕もそのうちの一人でした(笑)過剰なやる気と勝気が力みを生んでいるのだと思います。力みは筋肉が緊張しているということですから、緊張していないというのが嘘になります。バッターボックスに立って、怖いときも筋肉が縮こまり緊張します。ですから、強気や勝気、恐怖、不安も結局は、どちらも緊張と力みを生んでいるのです。そういった余計なものを捨てたときに、本来の現時点での能力が最大に発揮されます。

 

 

野球に限らず、仕事などでも競争があります。同僚に勝ちたい、後輩に抜かれるのが不安といったもの。また、自分の子と他人の子を比較してしまい不安になったりと。

 

 

不安や恐怖、過剰な強気や勝気は心の問題だと思いがちですが、その影響は身体にも緊張や力みとして現れます。そんなときは正中線が崩れています。

 

 

そして、その正中線という軸を崩すのが流行りのトレーニングであり、フィットネス動作になります。

 

トレーニングは、アウターマッスルやインナーマッスルなどの部分の筋肉を鍛えるものが多いです。ある一部分を力ませるものです。一部分しか使わない癖がつきます。一部の出力で力を込めればすぐ疲れて当たり前です。

 

全体を使うという目的で行うトレーニングもあります。よく聞かれるのがパワークリーンなどのような反動を使ってバーベルを上げるものです。それでも、表面の筋肉を使って、身体を緊張させています。軸の中で動くというものではありません。

 

 

また、サーキットトレーニングのようにスピードを求めたものは動作が雑になります。動きを早くするために正確さが無くなり、雑な動きでごまかします。

 

 

フィットネス系の動きも表面的に筋肉を使って身体を疲れさせているのだと思われます。疲れてくれないと、脂肪を燃焼させるという目的を達成できないからでしょうか。急激なダイエットにはいいかもしれませんが、いずれ頑張るのが億劫になりそうです。そして、フィットネス動作は美しいとは言えません。美しく動けないまま痩せてもと思ってしまいます。綺麗な動作や内側から出る美しさも大事なんですけどね(笑)

 

 

流行りのものは、筋肉を固めて力み癖をつくり、身体の使い方もダメにしてしまう可能性が高いです。

 

 

そして、緊張や力みによって感覚が鈍くなります。軸というものが何なのかというがわからなくなります。立っていると、地面からの反作用を受けて立つことができるし、足裏に摩擦力が働いていることもわかります。しかし、どこかに緊張や力みがあるとそれらがわからなくなります。

 

 

緊張や力みが積み重なると、こりや張りを招きます。すると知らずしらずのうちに歪んでいきます。

 

こり固まった身体で感覚が鋭いと言えるでしょうか?野生動物はしなやかで柔らかいです。だから感覚も研ぎ澄まされているのかと。人間は、感覚を鈍らせる方をやりたがるようです。

 

 

軸をつくるには、緊張癖や力み癖を取っていく必要があります。それらが取れていくと感覚も鋭くなり、軸の意識も持てるようになります。身体を緩ませることをコツコツ続けていくしかありません。酷く固いと思う方は、軸のある治療家さんの施術を受けるのもありだと思います。

 

 

スキンドライブで推奨している【優しい動き】のワークに【お辞儀】【ふすまを開ける】などの動作があります。それが上手く作用すれば簡単な軸の概念はわかってくるかと思います。そして、軸ありきの優しい動きで生活し続けることが大切です。

 

 

軸ができると、不安や恐怖、過剰なやる気、強気、勝気が無くなっていきます。自己暗示も頭だけではなく身体にも入ってきます。ポジティブな思考が身体に作用しやすくなって、ネガティブな姿勢も変わりやすくなるのです。

 

 

で、問題なのが軸が無い人がトレーニングなどで軸が大事だと教えていることではないしょうか。ないものを教えるのは不可能です。ないから表面の筋肉を固めるトレーニングをさせてしまうのかと。典型的な身体を固める指導法は、「良い姿勢」の推奨です。「良い姿勢」については「スキンドライブ」か「優しい動き」の電子書籍をお読みください(^^)

 

 

また、腹筋と背筋運動で体幹をつくるというのもとんでもない発想ですね(笑)

 

 

野良猫を観察すればわかるでしょう。筋トレしないでいて動ける。しかも、緩んでいるから多少の衝撃も苦にしていないですね。

 

 

一応、自分も26歳くらいまでは、がっつりトレーニングをしてました。その辺からトレーニングのし過ぎで身体を壊して、限界を感じたから違う方向にシフトできたのだと思います。通常なら「歳だから仕方ない」と諦めるところを諦めずに探していました。

 

 

そしたら、思考、心、身体まるごと良くしようというスキンドライブを見つけたわけで(^^)このコンセプトを実践すると衰えることを知らないですね(笑)

 

 

汗水たらして行なう施術ではなくて、達成感がなくなっていく施術をするから自分自身もとっても楽です。達成感を求めると快心のホームランを打てないように、治療効果も得られにくいです。

 

 

治療もトレーニングではないですよ。日々の鍛錬を実施して軸をつくるだけ。軸を保って優しい動きをするだけです(^^)

 

 

軸がある人が治療をするから、患者様の軸も整うのかと(^^)

 

 

そんな軸をちゃんとつくれるセミナーを札幌で行います(^^)

 

 

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