日本人の野球スタイルから「優しい動き」

旭川の「整体SMILE」 小野です。ブログを読んでいただきありがとうございますm(__)m

 

「優しい動き」をするようになって、色んなものの見え方が変わってきました。野球もそのひとつ。

 

外国人と違って、日本人の野球は小細工が上手いイメージ。また、ミート力があったりと打つのが上手いイメージではないでしょうか。

 

オリックス時代のイチロー選手は、ケングリフィーJrという黒人メジャーリーガーに憧れ、バッティングの構えを真似していました。そのバッティングの構えは、反り腰でお尻が少し出ている感じです。黒人の姿勢に近い構えでした。

 

黒人のバッティングは、しなりが効いて遠くに飛ぶ傾向が多いんです。その理論を最近は取り入れている方もいるのでは?

 

しかし、緩んでいない身体で、外国人の真似をしてしまうと身体を壊す可能性もあります。

 

黒人特有の構えだと、捻りが効いて、バットが遠くから出やすくなります。大振りといった感じになりミート力が落ちるんですけど、イチロー選手は振り子打法であったため、ミート力が落ちなかったのではないかと思うわけです。

 

振り子打法は、足を振り子のようにゆったりと上げてタイミングを取る打法です。足を上げると腰が丸まるんです。

 

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腰が丸まると、ボールを引き込みやすいんですね。だから、構えは黒人でも、振り子打法によってヒッティングが得意な腰になっていたのかもしれません。

 

メジャーに渡ってから、足をあまり上げなくなりましたが、状況によって腰を丸めているなと気が付きました。ワンバンドをしそうなボールを打つときは、腰を丸めて腰の回転を止めているのではないか。ホームランを狙っているときは捻りを効かせているのではないかと。

 

状況によって変えられる柔軟性を持っているのではと。結局は、何をするにしても緩んだ身体が大事ですね。

 

2004年の262本を打ったときのフォームは、構えの段階から腰が丸まっています。

 

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この時のバッティングは、遠くへ飛びそうなスウィングをしていません。でも、狙ってホームランを打てるから凄いですね。

 

これは、ある場所の角度によって、誰でも調整することが可能です。日本人が培ってきただろう「その角度」に合わせると、ボールを呼び込みやすくなります。

 

ヒットを打つだけではなく、実はホームランも狙える角度ではないかとも推測しています。呼び込んでタイミングを合わせて打っていたであろう、王さんや落合さんはホームランを打つのが上手いですね。

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バッティングの話しをしましたが、ピッチャーのストレートについても外国人と日本人では違います。動くストレートなのか、浮き上がるストレートなのか。それは気が向いたら今度(笑)

 

野球を例にしましたが、スポーツをやっていない一般の方でも、この「ある場所の角度」を調節できるようになると、日常生活がとても楽になります。

 

その角度の調整は、非常に簡単なものです。「優しい動き」セミナーでは、この角度を調整しながら、歩いたり、物を持ったり、おんぶをしたり、介護をしてみたりとワークします。難しいものではないので、何となくコツを掴んでもらい、日常の様々な場面で生かしてもらいます。

 

優しい動きが日常化すると、腰痛、肩こり、頭痛、膝痛、関節痛など、身体が原因の痛みとはお別れできるでしょう(^^)

 

身体が快適になれば、精神面への負担も減ります(^^)痛みがないんだから、当然ですよね(笑)痛めなければ、患者様が減るので、治療院が儲からなくなる動きです(笑)とっても楽な動きなんで、僕は広めていきます(^^)

 

僕はスポーツに取り組んできたので、スポーツの提案もしています。最近のスポーツをする子供の動きが雑だと感じています。正直、雑な状態で続ければ、怪我して当然だろうし、間違った取り組み方を覚えてしまいます。それが【頑張る思考】です。頑張るってストレスですよね。頑張れって言われるのも余計ストレスが。

 

頑張るってことが、身体を固めてしまうことをセミナーで話すかもしれません。子供に頑張れって言うことは【固くなれ】って言っているようなもの。自分が【頑張れ】って必要以上に言われ続ければわかるでしょう。

 

イチロー選手は【ストレスが一番ダメ】とカレーを食べながら言っています(笑)カレーを食べながらは嘘です(笑)ストレスを受けないために決まったものを食べていたのだとか。真似するところはカレーじゃない(笑)

 

カレーの成分だとかを調べて、野菜たっぷりだし、肉も入ってて朝から栄養を摂るのに良いと、どうでもいいとこを真似しても意味がない(笑)

 

【ストレスが一番ダメ】って重要なところを見逃さないで欲しいなと思います(^^)

 

ストレスを受けにくい身体使いのヒントが【優しい動き】(^^)

 

子供のスポーツに生かしたいと思っている親御さんや指導者の方にも「優しい動き」はとても大切になるかと思います。もちろん子育て中の親御さんにも(^^)

 

子供は親の背中を見て育つのなら、雑な動きは見せたくないものです。運動する子供の動きが親とそっくりなんてことがあるかと思います。子供の運動センスというよりは、親の動きを真似しているのでしょう。

 

子供を習い事に通わせるより、大人の動きが優しくなれば、子供も優しくなるかと(^^)

 

子供に習わせるより、自分の背中を見せる方が、子供は応えてくれるかも(^^)

 

優しい背中を子供に(^^)

 

大阪の大畑先生のブログの真似をして、Facebookの【優しい動きセミナー】記事を以下に貼り付けます。

 

 

~世界初!『優しい動き』セミナーを北海道旭川で開催します。~

【優しい動き】は、日本古来の一般人の動きのであり、日常を快適に過ごせる動きになります。

戦後急速に西洋化され、日本古来の一般人の動きが失われつつあります。民族性に欠いた動きをするようになり、様々な不調の原因にもなっています。

日本人の動きや姿勢が合っているにもかかわらず、西洋的な姿勢や動きをして壊している方が多数。

昔の百姓は米俵1俵を持ち上げていたとか。昔の人は、長距離を難無く歩いていたとか。昔の人は、天秤棒を担いで商売に出歩いていたとか。

現代の人は、身体が緊張傾向にあり、交感神経優位で過ごされている人が多いかと思います。緊張していれば、当然、身体も固くなります。固いまま無理をした動作を続けると、身体を壊すことは容易に想像できると思います。

【優しい動き】では、【軽やかな身体】の提案をします。

まず、身体を緩めるワークを行なって、緩んだ動きやすい状態をつくります。

次に、基本的な動作になる、お辞儀や歩きのワークを行ないます。

最後に応用として、物を持つ、人をおんぶする、介護法として人を起こすなど参加された方々に合わせて、動きを提案していきます。

まだまだ、冬は終わらない北海道。3月は湿った雪が降って、除雪が大変になりますね。スノーダンプで雪を運ぶコツもお伝えします。

西洋的な動きを否定しているわけではありません。まずは自分達が培ってきたであろう古来の動作を出来るくらいに緩む必要があります。緩んだ状態であれば、TPOに合わせて、西洋的な動きをしても壊れにくいでしょう。まずは自分に合った姿勢を(^^)

スキンドライブを習った方は、スキンドライブを使うのにとても大切な動き。

スキンドライブを習ってない方は、身体を効率的に使えるようになるので、腰痛や肩こり、膝痛などにならなくなる動き。

皆様の参加をお待ちしております。

料金 初回限定特別価格 3,000円(次回から値上がりの可能性も……)

日時 2月26日 10:00~12:00

場所 旭川市旭町2条8丁目 北星地区センター1階ななかまど

お問い合わせはメッセージ、メール、LINE何でも(^^)

 

スキンドライブセミナー情報は→http://skin-drive.com

 

 

 

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