子供の恐怖を和らげる催眠

旭川整体SMILEのブログを読んで戴きありがとうございます(^^)

 

あるお母様が施術に来てくれたときに、大きな音を怖がる子供がいて掃除機を使っての掃除ができないとのお悩みを打ち明けてくれました。

 

何で掃除機が嫌いになったのか分かりませんが大きな音が苦手のようです。

 

了解を得て記事にしています。

 

言葉を認識できるのであれば催眠が有効


「言葉を認識できる年齢であれば催眠は有効ですね」なんて話しをしていたので、子供(幼児)を後日連れて来てくれました。

 

その前に、「〇〇しないとおばけが出るよ!」みたいな暗示をかけるような躾は控えてもらいました。おばけを冗談として捉えられる子供はいいですが、おばけをガチで怖がる子供もいます。おばけ云々というよりかは、過剰な恐怖を植え付けないで下さいという意味です。

 

よく部活で過剰に怒る指導者がいますが、真面目な選手ほどいつの間にか「怒られないようにプレーしよう」という自己暗示にすり替わっていきます。最初は、「思いっ切りプレーしよう」という想いがあったのに、気が付かないうちに「マイナス暗示」にすり替わるんですね。

 

反対に「大丈夫(^^)」というような

安心を与える言葉を口癖に

して下さいとお母様に伝えていました。

 

そんなことを続けた上で子供を連れて来てくれました。

 

お子様は言葉を認識できるのですが、こちらも幼児が分かる言葉を選ばないといけません。そんな状況でスキンドライブ式の催眠を行ないました。

 

好きになってしまえばいい


大きな音を嫌いでも生きていけますが、いちいちビックリするよりかは気にしないで落ち着いていられた方が生きやすいですよね。

 

ほうきで掃くより掃除機を使った方が掃除も楽ですし、その子も将来掃除機くらいは使えた方がいいですよね(^^)

 

なので

「掃除機が楽しい」

と暗示を(笑)

 

すると後日、コップを割ってしまいどうしても掃除機を使わないといけない場面になったそうです。

 

最初は怖がっていたのに掃除機のスイッチをオンしたら「ヤッホー」と言っていたそうです(笑)さらに自分で掃除機を操作して、掃除機の中がどうなっているのかも気になっていたそうです(笑)

 

よかったよかった(^^)

 

掃除機が嫌いでも好きでもいいのですが、嫌いじゃない方が楽だと思います。

 

大きな音を気にしないのも場合によっては困りますが、怖がらずに反応できれば問題ないと思います。

 

今回の例は、親御さんにとっても子供にとっても利益になるということで催眠を行なっています。

 

これが親の利益にしかならない親の願望の押し付けを催眠で頼まれたら正直断ります。

 

僕も含めてお互いの利益になるから行えるのです。

 

親の口癖を変える


最近、よく虫取りや昆虫の話しを聞いていたので、無意識に虫に注目するようになっていました(笑)

 

周りの虫の話しが自分の無意識に取り込まれていたようです。

 

前回の記事でも書きましたが、常に暗示が働いています。

 

前回の記事はこちら→催眠について

 

だからこそ、自分の口癖を「できない、面倒くさい、嫌だ」から「何でもできる、大丈夫、簡単」などに変えていくと周囲にも伝染します。

 

野球をしている子供への指導(暗示)で、酷いなと思ったことがあります。野球の相談を選手から受け、「僕、イップスなんです」と。話しを聞いていくと、指導者がコントロールが悪いからと「お前はイップスだ」と言っていたそうです。そして周りの選手もその子に「イップスだ」と言っていたそうです。

 

先生って権威があります。権威を使って怒る(マイナスな暗示をかける)と真面目な生徒ほどマイナス思考になって緊張(プレーが縮こまる)します。権威を使っている時点で選手は緊張します。

 

権威とは反対の「安心で包み込む」方が能力を発揮してくれます(^^)

 

権威がある先生が「イップスだ」と言い続ければ、弱い選手ほど「イップス暗示」がかかります。「イップス」なんて言葉自体使わなければいいんですが。

 

花粉症は一昔前まで流行っていませんでした。「花粉症」と騒ぎだしてから花粉症患者が増えているそうです。それと同じでイップスなんて言葉も僕が小中学生の頃は聞いたことがありませんでした。最近は頻繁に聞きますし、選手自身からも「僕はイップスです」といった言葉をよく聞きます。

 

要するに日常で繰り返し耳に入る言葉は「他者催眠」として作用します。自分が発する言葉は相手に暗示をかけながらも自分に暗示をかけることになるのです。

 

そして子供には暗示が入りやすいのです。

 

だからこそ、一番近くに居る親自身はなるべく冷静に穏やかにプラスの言葉を

テンション上げずに言う。

 

テンション上げるように言えば一時的に楽しいですけど長続きしないですし、疲れます。プラス思考がテンション上げることだと勘違いしている方も多いと思います。そんなのはまやかしです。

 

テンション高い人を見ると、自然に見えないようにアゲアゲなプラス思考は不自然です。

 

冷静でありながらプラスに捉えられるから快適なのです。自信がある人がガッツポーズをいちいちしないように内側から滲み出るようなプラス思考が大事です。それはリラックスした状態です。

 

親の状態がリラックス、平安、平穏であれば親自身の身体も自然治癒力が発揮されます。ですから疲れにくいのです。

 

そんなリラックスした状態で言葉を発していけば、恐怖を植え付けるのではなく、安心で包み込む育て方ができるのではないでしょうか(^^)

 

もちろん、子供は天邪鬼で言うことを聞かないのが当たり前ですね(笑)だからこそ、親自身がリラックスして「言い続ける」んです(^^)そして一緒に楽しめばいいのではないでしょうか(^^)

 

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